整体界のブラックジャックの施術受けたら彼女いない歴=年齢の絶食系ニートが人生初のナンパをしてしまった話。

物語

 

人目を気にして自分を出せない、

って人は多いんじゃないでしょうか。

 

何を隠そう僕もその一人でした。

 

 

人とリアルで会話したり、

ラインをするときなんかも

 

『こんなこと言ったら

○○な感情にならないかな・・・』

 

って感じで先読みし過ぎてしまう。

だから返信にも時間がかかってしまうし、

断りたくても素直にNOと言えない。

 

先読みし過ぎるものだから

こうしてブログ書こう!って思っても

自動・完璧主義モードに。

 

考えては消す、

考えては消すで

1ミリも作業が進まない。

 

 

こんな感じで全てにおいて

なかなか行動に移せないんですよね。

 

 

この性格のせいで

大学出る歳になっても彼女はできたことないし、

就職面接はすべて落とされる。

ビジネスも上手くいかない。

 

 

だからこんな自分の性格が嫌でたまらなかったんです。

 

 

今回はそんな僕が

ある整体師と出会ったその日に

ナンパできるようになった話。

 

整体界のブラックジャックに会いに岡山から福岡へ

 

人目を気にし過ぎて

自分を出せないこの性格。

 

治せるものなら治したい。

 

でもどうすれば・・・・

 

 

そんなある日、

とあるビジネスの先輩から

言われた一言がすべての始まりでした。

 

「5秒の握手で身体と心のクセを見抜く整体師に会ったら

人間関係のブレーキぶっとんだよ!!」

 

 

何でもその整体師の方は

・他の病院に通っても治らなかった車椅子の女の子をたった2回の施術で治した

・全国から患者が訪れ予約がすぐに埋まる

・普通の整体とは一風変わった施術で身体からメンタルの問題も解消できる

 

ここまで聞く中で

なぜか身体に電撃が走ったと言うか、

ピンとくる感覚が。

 

 

『行かなきゃ。』

 

 

頭で冷静に考えたら

今住んでる岡山から行くにしても

お金も時間も結構かかる。

 

でもなぜか手は勝手に

スマホに伸びていく・・・

 

 

こうして福岡に行くことになったのでした。

 

 

なぜ人目を気にするような性格になったのか

 

途中、道に迷いかけたものの

なんとか「卒業させる整体院」と書かれた

ドアの前まで到着。

 

どんな人が出てくるんだろうと

ドキドキしながらノックすると、

只者ならぬオーラを纏った若い男性が

笑顔で出迎えてくれました。

 

 

「はじめまして!」

 

 

彼の名はいっせいさん。

 

通り名は”整体界のブラックジャック”。

 

 

この日、ここであった出来事は

濃すぎて何から書けばいいのか

分からないんですけど、

とにかく思いつくまま書きます

(思い出したらまた更新)

 

 

診療室に入るとすぐに

問診表を記入することになったのですが、

「なぜこんな欄があるんだろう?」

って思えるような質問も。

 

マンガの伏線って気になるじゃないですか。

 

そんな類の引っかかりを抱えたまま

診察がはじまりました。

 

 

まずは現在の悩みを聞かれたので

正直に答えることに。

(※以下のやり取りは記憶を元に再現したものです)

 

あ「実は昔からメンタルが弱く、人目を気にする性格でして。もしかすると身体の乱れも関係しているのかなと思って来ました。身体の中心軸がズレる感覚や自律神経の乱れとかもあるので・・・」

 

い「・・・メンタルの問題。それは、生まれてから大人になるまでの外部要因(環境、親、社会、学校)が原因ですね。何か思い当たることありますか?」

 

あ「そうですね。実は小6~中1までは真逆だったんです。目立ちたがり屋で、行動力もあって、人が恥ずかしがるようなことでも自分から率先してやってました。例えば旬のお笑い芸人のギャグをクラスメイトの前で何の脈絡もなしに堂々とやるとか。あと12月くらいまで半袖半ズボンで登校するとか、授業中は誰も手を挙げない中で一番に手を挙げるキャラでした。なのに、中2から突然真逆に変わったんです。」

 

い「真逆というとどんな感じですか?」

 

あ「原因不明のコミュ障。友達いない、自分を出せない、メンタル弱い、積極的になれない。突然すぎて、それも自分でも原因が分からないんです。」

 

い「なるほど。その切り替わる前、中2から何か思い当たる節(トラウマ、生活面の変化など)はありますか?」

 

あ「確か、中1あたりからネットサーフィンやPCゲーにハマり始めましたね。。」

 

い「ネット、めちゃくちゃ関係ありますよ」

 

あ「(え、ネットだったの・・・!?)」

 

 

11年間、ずっと出なかった答えが
やっと見つかった瞬間でした。

 

ネットをやるとなぜ?内向的になるのか、
なぜ思い込みが激しくなって、
人目を気にし過ぎたり、
自分が出せなくなるのか?

 

それは頭と身体が分離されるからです。

 

ところで、外遊びと

ネットゲームで遊ぶ子供がいたとして、

どちらがより健康的だと思いますか?

 

 

 

 

恐らく多くの人が「外遊び」と
答えると思います。

 

 

では、それは”なぜ”でしょうか?

 

 

 

 

 

 

答えられましたか?

 

僕はこの問いに答えられませんでした。

 

答えは、

 

外で遊んでいる:自分が今、ここに生きているという実感がある

ネット:自分が今、ここにいるという実感がない

 

から。

 

例えば僕は小学生の頃はよく

友達とドッジボールで遊んでいました。

 

ボールを投げる感覚、

当てた時の快感、

受け止められなかった悔しさ。

 

外野からボールを勢いよく投げて

つま先にあたる。

 

よっしゃ。思わずガッツポーズ。

 

 

五感で入ってくる情報と

頭の中の情報が一致しているんですね。

 

 

 

では、ネットでゲームしている時は

どうだったかというと、

 

頭はゲームの中の世界。

 

目の前には城があったり、

草原が広がっていたりします。

 

一方、身体の状態はというと

パソコンと自分の肉体との距離しかない。

 

 

頭と身体が分断されている状態。

 

頭はネットの世界にいるのに、

身体は今、ここにいる。

 

 

つまり、ネットの世界にのめり込むと

今ここにいる意識が飛んで、

自分が自分でなくなってしまうんです。

 

いわば映画マトリックス状態。

 

 

外部からくる情報が100だとすると、

普通は五感から脳へ行くので

頭で判断する情報は

10とか20までに減ります。

 

 

それがネットだと

身体の感覚が遮断されるので

受け取った情報をほぼ100%、

そのまま頭で処理しようとする。

 

 

リアルの対面で話している時は

相手がしかめっ面したら

「この人、機嫌悪いんだな~」

って分かるけど、

 

オンラインのチャットとかだと

表情が確認できないから

何でもかんでも頭だけで判断しがちになる。

 

 

僕の場合、こうして

思い込みの激しい性格が

形成されていったのでした。

 

だからリアルの世界でもいちいち

『こんな発言したら○○だと思われないかな・・・』

って感じで発言にブレーキがかかる。

 

 

ブログやツイッターも、書く前から

いちいち余計なことを考えすぎてしまう。

 

 

要はネット社会に生きる僕ら現代人は

知らず知らずのうちに

生き方が自分軸から外れやすいのです。

 

自分軸を失うと、成功から遠ざかる

 

生き方が自分軸でなくなると

成功から遠ざかってしまいます。

 

その前に自分軸って言葉が

ピンと来てない人のために説明すると、

 

“軸”ってのは、

人生を航海に例えるとすると

舵のようなもの。

 

その舵を握るのが自分なら自分軸。

他人が握っているのなら他人軸。

 

例えばホリエモンや

スティーブジョブズなんか自分軸ですよね。

 

世間や周りから何と言われようが

自分のやりたいようにやるし、

人に迎合することもない。

 

逆に他人軸の状態だと

常に誰かの顔色をうかがって

言いたいことがあっても言えないし

やりたいことがあっても素直に行動に移せない、

窮屈な生き方になってしまいます。

 

 

 

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

ここで「自分軸だ!」って答えた人も

自覚なく他人軸なことって多いんです。

 

「親に褒められるから勉強を頑張る」

 

「友達が就職するから自分も就活がんばる」

 

「尊敬する人がやっているから自分も全く同じビジネスをする」

 

 

断りたくてもNOと言えない。

 

余計なこと考えず2割で行動できない。

 

 

僕の場合、

自分は生まれつきこんな性格だからと

悲観していたんですよね。

 

 

でも、僕も含め、本当はみんな最初から

他人軸だったわけじゃないんです。

 

だって赤ちゃんは

弱さを見せることができるから

周りに助けられるし、

 

思考に制限がないから

何でも口に入れようとしたり、

自分の身体よりも大きいソファに

よじ登ろうとします。

 

 

それが大人になるにつれて

親、社会、人間関係、

外部の情報なんかに触れることで

どんどん”自分へのNO”が増えていく。

 

 

いっせいさん曰く僕のケースは

 

幼少期からの家庭の愛のバランスの乱れ

(両親の不仲, 満たされなかった想い)

小学生時代は学校に愛を求める

(目立ちたがり屋, 承認欲求)

ネットの世界に愛を求める

(ネットゲームで世界を救ったり, 掲示板にスレ立てたり)

自分を見失う

 

 

こうした流れで

自分軸から外れていきました。

 

 

つまり、みんな外部からのノイズによって

本来生まれ持った能力を

100%活かしきれていないんです。

 

 

 

そもそもルールや社会規範なんて

どこのコミュニティに属するかで変わるもの。

 

インドで生まれていたら

手で食うのが当たり前になってただろうし、

 

それを日本でやろうものなら

非常識だと言われる。

 

 

結局、外部の声なんて幻想でしかなく、

「自分はどうしたいの?」

で生きなきゃいつまでも

人生の舵を他の誰かに握られっぱなしです。

 

 

い「成功者の法則ってのがあって、

『やりたくない』は人に聞かず自分で決める。

でも失敗者は

『これ、向いてますかね?』って

人に聞いておきながら

もう自分で分かってるんですよね。」

 

あ「うう・・・(グサグサ刺さるンゴ^^)」

 

 

自分軸を取り戻し、人目を気にせず自分らしく堂々と生きるには?

 

今回、施術を受ける中で

自分軸を取り戻すために大切なのは

・身体を復活させ、頭よりも優位に(身体>頭)

・己を深く知る

この2つが大事だと学びました。

 

身体(直観)を復活させる

 

いっせいさん曰く、

頭は思考であり、身体は直観だそうです。

 

つまり

頭・・・外部要因の影響が強い

身体・・・本来の自分の声

だということ。

 

 

そして上手くいく人、

成功を掴む人と言うのは

頭でなく、身体の直観に従って

選択と行動をしているのだといいます。

 

 

例えば頭で考えたら

正当性あるし儲かりそう、

成功しそうでおいしい話なのに

『何か違和感を感じるな』

『なぜか臭うな』

って肌で感じるときは乗ると失敗ルート。

 

冒頭の話を例に出すと、

頭で考えたら岡山から福岡に行くのは

時間もお金もかかりすぎる。

なのに手は勝手にスマホに伸びていく。

→頭×だけど身体(直観)は○

→=GOサイン

 

だったということなんですね。

 

 

頭と身体が分離されやすいネット社会において、

まずは身体の声を復活させる、

身体(直観)の声に耳を傾けることが大事なんです。

 

 

 

身体とメンタルは密接につながっていて、

身体を整えるとメンタルも復活するんです。

 

 

・・・ってこんなこと言うと本当かよ?

って思った人もいるんじゃないでしょうか。

 

 

僕も施術を受けるまでは正直、

半信半疑でした。

 

 

でも施術を受けた直後から

不思議なことが起こります。

 

①直後にコミュ障になった

②「終点ですよ」と車掌さんに言われるまで、駅に着いたことに気付かなかった

③遂にナンパをしてしまった

 

 

①コミュ障になった

 

この整体は普通とは違います。

(行ってからのお楽しみ)

受けた後、手足をプラプラさせると

明らかに感覚が違うんです。

 

それを言葉にして伝えようとしても、

感情(感覚)は先に昇ってくるのに

なぜか言葉はついてこない。

 

 

施術が終わって2人で雑談する時間も

 

心の声『あれ、、ここに来たときは

言いたい事がポンポン頭に浮かんで

すぐに言語化できたのに、

なんでいきなり思ったことを

すぐに言葉に出来なくなったんだ??』

 

 

(数秒後)

 

 

あ「すいません、なんか

いっせいさんの施術受けて

僕、コミュ障になったみたいです」

 

 

こんな感じのやり取りしてました笑

 

 

ちなみに、コミュ障は一時的なもので

今は元に戻ってますが、

なぜこんなことが起きたのかというと

身体が優位になったからなんですよね。

 

 

それを身を以て体感したのでした。

 

②「終点ですよ」と車掌さんに言われるまで、駅に着いたことに気付かなかった

 

整体からの帰り道。

 

いつもは絶対乗り過ごさないはずの

電車なのに、

「終点ですよ」と車掌さんに言われるまで

駅に着いたと気付かなかったんです。

 

この時僕は何をやってたのか?というと

ひたすら今日の学びを

スマホのメモアプリに入力していました。

 

夢中になってたとはいえ、

今まで乗り過ごしたことなんて

大昔一度あったかなかったかくらいなのに。

 

 

ここでハッとしたんですよね。

 

 

『あー、自分軸に戻ってきたのか』

 

③遂にナンパをしてしまった

 

僕の中で20代の内にやっておきたい

夢リストの一つにナンパがありました。

 

 

死ぬまでに絶対やりたい。

 

 

30からは厳しそうだから20がいいな。

 

 

ナンパするまで、死んでたまるか。

 

 

だって、絶対ナンパやったことない人生より

やったことある人生の方がオモロイやん!!

 

 

そんな憧れがあったのですが。。。

 

 

↓その時の僕のスペック

・彼女いない歴=年齢

・怖くて自分に女性に声をかけられない

 

『自分から女に声かけるなんて、でっ、できるかーーーーーーーっ』

 

『みんなよく自分からライン送れるな。

俺なんか2億%ムリだっつーの、、』

 

 

こんな感じでした。笑

 

 

話はさっきの駅のところに戻ります。

 

車掌さんに声かけられて

駅のホームに出た途端思ったのが

 

 

「あれ??ここどこ駅???」

 

 

目的地は天神駅でした。

 

が、目的地のアナウンスすら

耳に入ってなかったので、

確認する術がない。

 

 

そうだ、駅名書かれた看板探そう。

 

 

 

・・・ない(;ω;)

 

 

 

そこでふと、目線を上げると、

向かいから大量の人がこちらに

押し寄せてくるではないか。

 

そしてその中の若い女性に目が移り―――

 

 

『そうだ!!この際、

ノリでナンパしちゃおう!!』

 

 

『一言目を「ここは天神駅ですか?」

って感じで入ったら自然だし、

断られてもダメージ少ないだろ!!』

 

 

そして向かいからくる

一人の女性にターゲットを定め、

近づくことに・・・

 

 

『何故だ!?こっ、声が出ない・・・』

 

 

身体は動かず、声も出ない。

 

いつもなら

ナンパする勇気なんて

100%湧かなかったし、

『コミュ障だし仕方ないよね┐(´ー`)┌』

で片付けていたのに、

なぜかこの日は違ったんです。

 

 

『いや、できないはずはない。

いっさいさんのところでレベルアップした

今の俺なら、いけるはずや!!!』

 

 

FF3で聖剣エクスカリバーを

手にした時のような気持ちの高ぶりを胸に、

二人目の20代前半くらいの女の子に近付いて

振り絞るようにこう言ったのでした。

 

 

 

 

 

「すいません、ここ、天神駅ですか?」

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

スルーされた/(^o^)\

 

 

待って、行かないで!!

 

 

行ったら目的地を確認する術が、、!!!!

 

 

「ここ、天神駅ですよね!?」

 

 

マスク越しに大きな声で訴える。

 

 

すると一瞬不審そうな顔して

コクンと軽くうなずいた後、

女の子は駅のホームへと消えていったのでした。。

 

 

 

 

 

 

っしゃーー!!

夢がまた一つ叶った!!!

 

 

 

ナンパが成功したとか

失敗したとかもはやどうでもいい。

 

 

今俺は、今まで破れなかった

自分の分厚い殻を破ったんだ。

 

 

 

あの日の感動は、今も忘れられない。

 

 

 

 

己を深く知ること

 

今回最も大きかった学びがこれでした。

 

自分軸で生きるためには何よりもまず、

自分自身を深く知ることが大事です。

 

 

ところであなたが今やってる仕事、

ワクワクや情熱って感じてますか?

 

 

この仕事が好き!って溢れるような気持ち、

湧いてきますか?

 

 

もしそうならば

自分軸で生きていると言えるでしょう。

 

あ「自分軸で生きてる人と

そうでない人の違いって、

言語化とかってできそうですか?」

 

い「細分化して一つの事象に

落とし込めるかどうか、ですね。

例えばサッカー好きな少年がいたとして、

サッカーの何が好きか?

どこで喜んでるのか?に答えられるかどうか。

例えばシュートを決めるのが好きなのか?

ドリブルで敵を抜き去るのが好きなのか?

といったことですね。

そして、それは”なぜ”好きなのか?」

 

 

要はどこまで「なぜ?」を

深堀り出来るかということ。

 

 

今やってる仕事は「なぜ」選んだのか。

「何が」好きで、それは「なぜ」なのか。

 

 

僕の場合は「なぜ」情報発信ビジネスを

しようと思ったのかと言うと、

最初はお金のためでした。

 

承認欲求を満たすため、だとも

考えていたのですが、

「なぜ」を深堀りしていくと

もっと別な感情にも気付いたんです。

 

 

僕は幼い頃から

自分の発想やアイディアなんかを

作品なんかで表現することで、

人を楽しませたり、笑わせたり、

驚かせたりすることが大好きでした。

 

小学校の頃は図工の時間が好きで、

ビー玉迷路を作ったり

自由帳にアニメキャラのイラストを

描いたりするのも好きでした。

 

 

友達の家でRPGゲームを作っていたときは

 

「どんなボスを登場させようかな!!」

 

「このキャラ専用の技は『暴力』とかおもろそうだなwww」

 

みたいな感じで、全クリ後に

実在する友人を仲間にできるシステムを作ったり、

専用の技を考えるのがとにかく楽しくて。

 

 

小5あたりには

親にせがんで買ってもらった

HP作成ソフトを使って

自分のホームページを作ったこともありました。

 

確か最初に作ったのは

ポケモン攻略や交流メインの

サイトだったんですけど、

 

アクセスはなくても

(当時SEOなんて知らなかった)

見栄えの良いページが

目に見える形になっただけで

テンション上がってました。

 

 

大学に入ってからも

演劇したり、

歌ったり、

ハロウィンのコスプレなんかで

原始人の衣装を作って

半裸で会場に乱入するのも最高に楽しかった。

 

やってて最高にワクワクしていたんですよね。

 

 

 

だから僕が”なぜ”今の情報発信ビジネスを

やっているのかというと、

 

「表現することで、人の感性を揺さぶるのが好き」だから。

 

お金も承認欲求もあるけど、

一番譲れないコアの部分は

間違いなくコレだと気付いたんです。

 

 

 

こんな感じで、

もし今の生き方にモヤモヤしているのなら

ひたすら「なぜ」を追求してみるといいです。

 

 

「あの人がいいと思ってるからやる」

 

 

「尊敬するあの人がこうしろと言うから

自分もその通りにやってる」

 

別に素直が悪いって言ってるわけじゃなくて、

それをやってる時の感情はどうでしょうか?

 

 

逆を言うなら、

自分が本当に心の底から好きで

やってることなら、

何があっても成功するしかないということです。

 

 

 

だからまずは己を知りましょう。

 

自分は何が好きなのか?

 

嫌いなことは何なのか?

 

なぜそうなのか?

 

 

もし今やってる仕事が続かなかったり、

楽しめていないのなら

他人軸である可能性が高いです。

 

最後に

 

ここまでで人目を気にする性格の原因は

生まれてから大人になるまでの外部要因によって

自分軸から外れていることにあるとお伝えしました。

 

 

そして自分軸を取り戻すためには

・身体(直観)からくる声を大切にする

・己を「なぜ?」の追求で深く知る

この2つが大事だということも。

 

 

僕はいっせいさんのおかげで

少しずつではありますが、

自分軸を取り戻しつつあると実感しています。

 

初めてナンパに挑戦できたという成功体験は

間違いなく今後の人生の糧となることでしょう。

 

 

自分の本音に従った生き方が

できるようになることで、

人生の成功も、幸せも、

同時に達成できるようになるので

ぜひ今から直観に従った生き方を実践してみてください。

 

 

そして「卒業させる整体院」へも

予約が取れなくなる前に行ってみてくださいね!

 

僕が唯一後悔していることとして

スマホの録音ができなかったことがあります。

(録音okだったのですが容量一杯だったため)

 

本当にここには書ききれないくらい

学べることが多すぎたし、

人によっては冗談抜きに人生が変わると思います。

 

いっせいさんのツイッターアカウントはこちら

まだ記事は続く

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

そんなあなたに今だけこっそり宣伝しときます

 

 

 

実は、公式ラインこっそりはじめました(ボソッ

 

まだできたてほやほやなので

登録者は少ないかもしれませんが、

どうやって行動力ゼロの状態から200万も引き寄せたのか

無料で知れる"かもしれない"チャンスです。

 

なので、ピンとくるものがあれば

今の内に登録しとくことを強く強くおすすめします。

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ちなみに

なぜ「知れるかもしれない」と

敢えて表現したかというと、

登録する/しないは

あなたの自由だからです。

 

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「自分に自信が持てない生きづらさ」

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世の中をひっくり返すほどの

大きな可能性を秘めていると信じていて、

チャンスを与えたいだけなんです。

 

・・・と少し熱くなってしまいました笑

では!

 

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